56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

この計画に基づいて、市民及び事業者の皆様と地球温暖化対策の主な取組といたしまして、太陽光パネル等再生可能エネルギー導入利活用促進公共交通利用促進市民生活事業活動における脱炭素化推進を図ってまいりますが、まずはこの計画、市の地球温暖化に対する方針について知っていただくために市のホームページ計画を掲載するとともに、実際に地球温暖化対策につながる省エネ取組などについてもホームページ

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

次に、議第16号「令和4年度熊本水道事業会計予算」、議第17号「同下水道事業会計予算」については、上下水道事業において、脱炭素化に向けた早期取組を求めたい。  旨、意見要望が述べられました。  これをもちまして環境水道分科会会長報告を終わります。 ○倉重徹 委員長  環境水道分科会長報告は終わりました。  次に、経済分科会長報告を求めます。         

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

②、環境省や、資源エネルギー庁などが、脱炭素化を目指す自治体企業に対し、幅広い補助金メニューを提示しているが、活用する考えはないのか。  以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。  髙岡市長。   (市長 髙岡利治君登壇) ○市長髙岡利治君) 髙岡議員質問に順次お答えします。  まず、議第13号令和4年度水俣市一般会計予算について。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

炭素化に向けた取組といたしまして、1,300万円を計上いたしております。これは、上下水道事業における省エネ創エネ、再エネに関する検討業務や、環境局電力事業者等と連携し、水道施設への太陽光発電設備を設置するものでございます。また、下段でございますが、環境局と連携いたしました地下水を育む取組といたしまして、7,596万8,000円を計上いたしております。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回総務委員会−12月09日-01号

課題は2050年に向けた電力の脱炭素化や、災害に強いエネルギーシステム構築地下水保全といったようなことでございます。このため、公共施設等における再生可能エネルギー利用拡大や、電力需給調整力の確保に取り組むことに加えまして、(3)としてAI等活用しました地下水のロスを減らす取組推進してまいります。  最後が医療・介護でございます。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回環境水道分科会-06月17日-01号

また、(2)として、温暖化対策計画重点取組①地域エネルギー事業面的推進具体化に向け、地域資源活用したエネルギー地産地消等地域エネルギー事業推進についての方策を検討するとともに、重点取組の④に掲げております公共施設等による率先した省エネ蓄エネ、再エネ推進具体化に向けまして、都市圏18市町村の公共施設使用電力等を調査し、公共施設電力の脱炭素化に向けた検討を行いたいと考えております。

荒尾市議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年第3回定例会(2日目) 本文

地球温暖化対策・脱炭素化世界的な枠組みでありますパリ協定では、温室効果ガス排出量を今世紀後半に実質ゼロにするという目標が掲げられております。  これを受けて、120を超える国や地域が2050年までの実質ゼロを目指しており、我が国でも昨年10月に宣言がなされたところであります。  

熊本市議会 2021-06-15 令和 3年 6月15日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-06月15日-01号

圏域の自然から得られるエネルギーを域内で活用、循環させることによって脱炭素化した持続可能で豊かな都市圏の実現を図ってまいります。  下段3-3の温室効果ガス削減目標でございますが、基準年度の2013年度と比較しまして2025年の短期目標として33%以上の削減、2030年の中期目標として40%以上の削減、そして2050年の長期目標として温室効果ガス排出実質ゼロを掲げております。  

熊本市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会−06月14日-05号

今後は、目標の達成に向けて、再生可能エネルギー利用促進や省エネルギー推進、脱炭素化に向けた都市機能構築など、計画に掲げる5つの基本方針に沿った施策を推進してまいります。  また、特に重点的な取組として、地域資源活用した再生可能エネルギー地産地消や、公共施設における率先した省エネ蓄エネ、再エネ導入について、圏域全体で推進してまいります。  

水俣市議会 2021-03-18 令和 3年3月第1回定例会(第5号 3月18日)

その一つ家庭部門炭素事業は、本市が、環境モデル都市の責任として取り組んできた低炭素化に大きく寄与してきた事業です。低炭素化取り組みは、急務であり、また、環境モデル都市SDGs未来都市に認定された以上、より一層積極的に取り組む姿勢が求められます。宣言だけでは、事態は改善しません。具体化されて初めて成果は上がります。

八代市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会−12月09日-03号

菅総理におきましては、脱炭素化目標に向け2050年までに国内の温室効果ガス排出をゼロにすると宣言されました。極めて重要なことではないでしょうか。  それでは、通告順に従って質問をいたします。  1項目め令和3年度当初予算編成について財務部長に伺います。  令和元年中期財政計画策定後、令和2年に入り、新型コロナ感染症が発生、7月には豪雨災害が発生し、坂本町が被災。

荒尾市議会 2020-09-16 2020-09-16 令和2年第4回定例会(4日目) 本文

このほか、次世代自動車などのインフラ整備と脱炭素化推進を図る取組の一環といたしまして、荒尾市役所荒尾総合文化センターに設置しております電気自動車充電サービス実証実験官民連携で実施しており、今年度中には、公用車として電気自動車1台を購入することといたしております。